〔013〕鉢伏山 (1,221m)

兵庫県養父市

2016年06月26(当時67歳)



    標高差:169m
累積標高差:227m
Road Map :R9を関宮で県道87号線に入り、ハチ高原スキー場から瀞川林道に入る。
Route Map:鉢伏山登山口から山頂を往復する。
登り:29分(ケルンのピーク経由)
下り:18分

コースタイム:1時間00分(昼食休憩時間含む)
3度目の鉢伏山
  スキー以外で初めて登ったのは15年前の '01年04月だったので、今日歩いた尾根コースは随分と久し振りである。 15年前の写真を見るとケルンのあるピークを山頂に勘違いしている様で、たった18分で登れたのは山頂間違いの結果だと判った。
日本の滝百選 ”猿尾の滝”に行く
 帰りの駄賃の更に帰りの駄賃となってしまうが、直ぐ近くの”猿尾の滝に寄ってみる。
今日の山歩きと観瀑
  御祓山天滝 ⇒ 鉢伏山 ⇒ 猿尾滝
はちぶせやま
  兵庫100山の3巡目でどうせ登らなければならないので、天滝まで来た序に片付けておく。
今回は最短コースの往復なので、山歩きと言うより納涼散歩の感じだった。
11時58分に登山口から出発する。歩き始めて直ぐに1966年1月に
遭難事故のあった村野工高の慰霊碑がある。
前回、ここを通った時には相棒がお参りしていた。
登山口には広い駐車場があるのだが、何の行事なのか60名程の
小学低学年者に占領されていたので、道路脇に車を停める。
なんと登山道の両側には”ササユリ”が咲いていた。
標高が千mを越えているので開花が遅くなっているのか。
小さなラッキーであった。
やたら広い整備された登山道が続く。
勾配は終始、緩やかだった。
”アザミ”を撮っていると俺も撮ってと言わんばかりに
”ミツバチ”が飛んで来た。
今年 ”ササユリ”にお合い出来たのは初めてかな?
登山道からは終始展望が良く、目前には兵庫県の主峰 ”氷ノ山”が見えていた。
靄っていて見通しは悪いが午前中はガスっていたので ”氷ノ山”が見えただけでもマシな方か。
ケルンのあるピークには10名程のハイカーの姿が見えた。
尚も広い歩き易い登山道が続く。
ケルンのピークに居たグループハイカーが下山して来た。
結構なお歳に見えるジジババグループであったが、流石に全員立派な
装備をしていた。 金と暇はたっぷりあるんだろう。 無いのは体力か?
ピンクの濃い ”ササユリ”も咲いていた。
こんな低山で ”ウツボクサ”に出合えるなんて!
ケルンのあるピークには登山道が無い様だ。 ジジババハイカーはどこを
下りて来たんだろう。 岩を乗り越えピークに立つと大展望であった。
ピークから鉢伏山側に下る道はあったが、かなりの藪扱き道だった。
どこから見ても同じ景観であるが、
ケルンのピークから氷ノ山ぶん回しの尾根を見る。
ここにもくたびれてはいるが ”ミツバツツジ”が咲いていた。
神鍋スキー場のゲレンデを見る。 鉢北には何度か来ているが、
神鍋スキー場は南向きなので早くシーズンが終わってしまうのと、
初心者コースしか無いと聞いていたので来たことが無い。
もう一つの山頂標識。 奥には小学低学年生が群れを成している。
最初、登山口に居た小学生に抜かれたのかと思ったが、
リフトは動いていないのだった。
29分で ”鉢伏山”(1,221m)に着く。 山頂は広々としておりピーク感はまったく無いが、隔てる物が無く、360°の大展望であった。
日曜日なのに何をしているんだろう。
このゲレンデが悪名高き ”北の壁” 一度、挑戦したことがあるが
七転八倒だったので、それ以後は ”北の壁”を滑っていない。
前方には瀞川林道がはっきりと見えていた。
山頂の気温は実測20°。 涼しい風が吹き抜ける中でお昼にして
下山を始めると、ガキンチョ軍団に先行されてしまった。
分岐で神鍋高原側に行くと思っていたが、まったく同じ下山路だった。
”ハナミズキ”の花も咲いていた。
登山道の広いのが幸いしてゴボウ抜きさせて頂く。
綺麗な先生、有難う御座いました。
歩き易い登山道を淡々と下る。
登り時に駐車場に群がっていたガキンチョ軍団がまだ登山口をウロウロしていた。 挨拶して来るので返答が邪魔臭い。 下山18分で鉢伏山を終える。
関西百名山
兵庫100山』  最短コースから軽く山頂までを散策する。
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2025年1月3日改定